【月一 若手学習会】

【月一 若手学習会】
9月25日、定例の月一若手朝学習会

今回は、不破哲三著「古典教室」の第一巻。
「賃金、価格及び利潤」(カール・マルクス著)を読むから。

「賃金、価格及び利潤」という本は、インタナショナル(国際労働者協会)という労働者の国際組織の会合での講演をもとにした本。カール・マルクスの死後、講演の原稿を発見した娘の手によって出版されました。

この本、というか、もとになった講演の中身は、インタナショナルの会合のなかでウェストンという人がおこなった問題提起に対する反論と、資本主義経済の仕組みを解説する部分の2つに分かれます。

ウェストンという人がおこなった問題提起は、「賃上げ闘争などやっても意味がない。労働組合も必要ない」というものでした。

マルクスは、講演の前半でそのウェストン氏への反論をおこない、後半で資本主義経済の仕組み、商品とは何か、価格はどのように決まるのか、会社の利潤はどこから生まれるのか、資本家と労働者の関係は、といった解説をおこないます。

今回の若手朝学では、商品とは何か、商品の価値とは何で決まるのか、という部分を学びました。
「いまの社会が商品経済ということに衝撃を受けた。確かに自分の身の回りのものは、すべて買った商品」「賃上げや労働時間の短縮などの運動をしていくためにも、ちゃんと経済社会の根本を学ぶことが大事だと思った」などの感想が。

次回は、労働者の持つ労働力とは何か、というところから(*^^*)

「商品が価値をもつのは、それが社会的労働の結晶だからである」

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【総選挙でも「できる限りの協力」確認】

日本共産党の志位和夫委員長、民進党の蓮舫代表、生活の党の小沢一郎代表、社民党の又市征治幹事長の4野党代表者と参院会派「沖縄の風」の糸数慶子代表による野党党首会談が23日に行われました。これまでの4野党党首による合意を確認し、総選挙も「できる限りの協力」をしていくことを確認。

志位委員長は、野党4党が安倍政権と対決する政治的な内容として、

①安保法制(戦争法)の廃止、立憲主義の回復

②アベノミクスによる国民生活破壊、格差と貧困を是正する

③TPPや沖縄問題など、国民の声に耳を傾けない強権政治を許さない

④安倍政権のもとでの憲法改悪に反対する

の4点を確認していることを指摘。

 さらに総選挙でも「できる限り協力」をすることは野党4党の党首会談、書記局長・幹事長会談で繰り返し確認されていると強調し、「次の総選挙での選挙協力を進めるために真剣な協議を開始しましょう」と提起しました。

 具体的に10月に行なわれる衆院東京10区、福岡6区についても、野党共闘を実現すべく、協議を速やかに開始することも提起しています。

 これに対して民進党の蓮舫代表は「これまでの公党間の党首の合意は大変重い。岡田前代表の路線を踏襲していきます」と発言。4野党の書記局長・幹事長の間で、総選挙と衆院補選での選挙協力の具体化のための協議を開始することで合意しました。

 

会談の中で志位委員長は、「選挙協力を進めるためには、新しい課題も出てくる」と指摘し、

□共通の政策を豊かにする

□政権問題で前向きの合意をつくる

□本格的な相互協力を実現する

などの課題をあげつつ、「まずは協議に入り、協議の中で解決しましょう」と述べています。

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【戦争法強行1年 あきらめない、たたかい続ける】

安倍政権と自民党・公明党の与党が多くの反対世論を踏みにじって安保法制(戦争法)の成立を強行して1年がたちました。

ちょうど1年にあたる9月19日、戦争法廃止、立憲主義の回復などを求めて全国各地で集会やデモ、スタンディングなどが一斉に行われました。

大阪では西区のうつぼ公園で「改憲許すな! 戦争法廃止へ!9・19おおさか総がかり集会」が開催され、約5000人が参加しました。集会では、民進党の辻元清美衆院議員、日本共産党の辰巳孝太郎参院議員、生活の党の渡辺義彦府連幹事長、社民党の服部良一府連代表がそろって訴えました。

「民進党に何があろうが、野党共闘を崩さないために精一杯がんばっていきたいと思います」辻元清美衆院議員

 「安倍政権打倒へ、さらに野党共闘を前進させよう」辰巳孝太郎参院議員

 「われわれ国民の政治、日本をつくろう」生活の党・渡辺府連幹事長

 「実現するエネルギーをわれわれ自身がつくっていこう」社民党・服部府連代表

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各分野からもスピーチがあり、

「安保関連法に反対するママの会@大阪」改め「子どもの未来を考えるママの会@大阪」の安居裕子さんは、「参議院選挙の結果に崩れ落ちそうだったけれど、止まっていては子どもたちの未来は守れないと気付いた。これからも一人でも多くのママや仲間たちと一緒に、すべての子どもたちのために社会に働きかけていきたい」と語り、

 関西市民連合の塩田潤さんは、「安保法は私たち国民の安全を保障する法律じゃない。民主主義的な手続きを完全にないがしろにしてきた法律が、法治国家、民主国家である日本で存在することが許されない。それを可能にしているのが安倍政権。一刻も早く退陣してもらうしかない」と訴え、

安全保障関連法に反対する学者の会の新ケ江章友さんは「私たちは自分らしく生きることをあきらめたくないからここにいる。多様な人間がこの社会で生きていくことが認め合うことが出来れば、このつながりは誰にも破壊することはできない。私たちはひきょうな権力者には絶対負けない」と述べました。

集会のあとは、難波まで御堂筋をパレードしました。

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「しんぶん赤旗」囲碁・将棋大会にぜひご参加を!

第53回囲碁・将棋大会ビラ コピー

 

第53回しんぶん赤旗囲碁・将棋大会の木津川地域大会が9月11日(日)午前10時半~、大阪市港区の港近隣センターで行われます。

初心者から有段者まで、だれでも気軽に参加できます。参加費は1000円です(中学生以下は半額)。ぜひこぞってご参加ください。

選挙結果を受けて 

選挙結果を受けてのわたなべ結さんのあいさつ(facebookページより)

参院選でご支援・ご協力いただいたみなさんに心から感謝申し上げます。

大阪選挙区では45万4502人の方に「わたなべ結」と書いていただいたにも関わらず、その期待に応える結果を出すことができず悔しい限りです。しかし、その重みを胸に、引き続き公約の実現に力を尽くしていく決意です。

今回は、改憲勢力に議席独占許さないとの立場で野党共闘、市民共同が大きく広がり、候補者、政党、市民が一緒に、自分達の選挙としてたたかった歴史的な選挙戦となりました。多くのみなさんが意を決して支援に立ち上がって下さったことに最後の最後まで励まされてきました。心からの感謝と敬意を申し上げます。
このかけがえのない財産を今後の安倍政権、維新政治とのたたかいに更に発展させ、新しい政治への転換に向けて力を尽くします。

みなさん、今後ともよろしくお願い致します。

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参議院選挙の結果について 日本共産党大阪府常任委員会声明

参議院選挙の結果について

             2016年7月11日 日本共産党大阪府常任委員会

 

 7月10日投・開票された参議院選挙で日本共産党は、野党共闘の勝利と日本共産党の躍進を掲げてたたかいました。野党と市民の共闘は全国32の1人区のうち11選挙区で勝利し、日本共産党自身は比例代表で大門実紀史候補をはじめ5議席、東京選挙区議席を加えて、改選3議席を倍増する6議席を獲得しました。

大阪選挙区では、わたなべ結候補が454,502票(得票率12.18%)とほぼ前回得票を確保しましたが、政権が介入した大激戦に競り勝つことができず、悔しく残念な結果となりました。私たちの力不足であり、その責任を痛感しています。

 日本共産党、わたなべ結候補にご支持をお寄せいただいた有権者、猛暑のなかをご奮闘いただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに感謝を申し上げます。社民党、生活の党をはじめ、大きなご支援をいただいた、政党、団体、個人の方々に、心からお礼を申し上げます。

 

 比例代表では、日本共産党は421,790票(得票率11.37%・前回比96.5%)を獲得し、全国的前進に貢献しました。新たな反共シフトのもとで、13年参院選(43万6千)、14年総選挙(44万9千)の得票をほぼ維持しており、〝第3の躍進〟を本格的な流れに発展させる足場を確保しています。

政権与党の自民党が前回比91.5%、公明党が同91.1%に後退するなか、野党の民進党、社民党、生活の党は得票を伸ばしました。同時に、おおさか維新が前回比122.8%に伸ばして第一党を維持しました。維新政治の影響力を乗り越え、新しい政治を切り開いていくたたかいに、新たな決意で挑んでいきます。

安保法制の廃止、立憲主義の回復という一致点で、大きく発展した野党と市民の共闘、安倍政権と維新政治に反対する府民共同の新たな前進は、今後のたたかいのなかで大きな力を発揮していきます。共闘の力をさらに強めて、暮らしや経済政策、民主主義の問題など、共通する政策やたたかいを発展させていきます。

 

参院選で掲げた、「憲法違反の安保法制=戦争法を廃止し憲法9条を守り抜く」「格差拡大の『アベノミクス』ストップ、暮らし応援で経済を立て直す」をはじめ、掲げた公約、わたなべ結の「若者提言」「女性提言」「大阪経済提言」など、国会議員団とともにその実現にとりくんでいきます。

来るべき総選挙での党躍進に向け、野党共闘の発展、中間選挙の勝利、憲法改悪阻止をはじめ各分野の府民運動の前進に力をつくします。日本共産党への注目と関心が新たに広がるもとで、青年・学生各分野の活動強化をはじめ、得票目標実現に挑む強く大きな党をつくる活動に、新たな決意で踏み出していきます。

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