日本共産党大正区委員会は、この間、大正区の皆さんに、「市民アンケート」のご協力をお願いしてきました。大きなご協力があり419人の皆さんよりアンケートを頂きました。本当にありがとうございます。
私たちは、お一人お一人から頂いたアンケートの回答や記述爛に書いていただいた願いを真摯に向き合い、今後の活動に生かし、皆さんの願いや思いを行政に届け、要求実現の取り組みをさらに進めていく決意です。
以下は、小谷みすず前大阪府議会議員とこはら孝志市会議員のお礼と決意です。
暮らし向きについては83%の方がきびしくなったと回答されています。また、大阪の問題では、「大阪都構想ついて」やカジノ建設、市営地下鉄・バスの民営化についても半数以上が反対の意を示しています。住吉市民病院の存続についても、「現地で建
て替え」、「民間病院の誘致」をあわせて病院を存続するが75%でした。西成区がよりよい街になるような提案もいただきました。「安心して暮らせるようにしてほしい、雇用の確保、子育て出来きる街にしてほしい、交
通など便利な街であってほしい」との、みなさんからの貴重な御意見を府政に届け、願いを実現していく為にご一緒に取り組んでまいります。
皆さまから寄せられたご意見は本当に貴重な意見、要望が多数あり、住みよい大正区のまちづくりに生かしてゆきます。市バス
の改善は喫緊の課題であり、まちづくりの重要な柱です。民営化を許さずご要望に添えるようこれからも市バス改善に取り組みます。寄せられた暮らしに関わる身近な声は景気の問題をはじめ多岐にわたりますが、大阪市・府・国の日本共産党議員団で改善・善処するよう取り組んでまいります。ご協力本当にありがとうございました。
以下は、みなさんから寄せられたアンケートを集計したものをグラフにしました。ぜひご覧下さい。
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以上が皆さんのから頂いた返答の集計です。
また、記述欄にも多くの具体的な要望やご意見を頂きました。
ご協力いただいた、皆さん、本当にありがとうございました。
日本共産党西成区委員会は、この間、西成区の皆さんに、「市民アンケート」のご協力をお願いしてきました。大きなご協力があり417人の皆さんよりアンケートを頂きました。本当にありがとうございます。
私たちは、お一人お一人から頂いたアンケートの回答や記述爛に書いていただいた願いを真摯に向き合い、今後の活動に生かし、皆さんの願いや思いを行政に届け、要求実現の取り組みをさらに進めていく決意です。
以下は、尾上やすお市会議員と小谷みすず前大阪府議会議員のお礼と決意です。
西成区での回答は、暮らし向きについて82%の方がきびしくなったと回答され、大阪の問題では、「大阪都構想ついて」やカジノ建設、市営地下鉄・バスの民営化についても半数以上が反対の意を示しています。住吉市民病院の存続についても、「現地で建て替え」、「民間病院の誘致」をあわせて病院を存続するが75%でした。また西成区がよりよい街になるような提案もいただきました。
安倍政権が進めようとしていることや、大阪での維新政治には、非常に懸念の声がしめされていることが伺えます。みなさんの貴重な御意見を国、府、市、区政に、「安心して暮らせるようにしてほしい、雇用の確保、子育て出来きる街にしてほしい」との願いを反映し実現していく為にご一緒に取り組んでまいります。
市民アンケートの結果を見て感じたことは、暮らし向きが厳しくなった82%、消費税10%増税反対65%は、庶民の実感だと痛感しました。また、カジノについては57%反対は、私の予想よりも反対が多かったので嬉しく思いました。住吉病院継続や地下鉄・市バスの民営化、都構想問題などの項目では、よくわからないとの回答も多く、もっと多くの市民との対話をしなくてはと思いました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
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以上が皆さんのから頂いた返答の集計です。
また、記述欄にも多くの具体的な要望やご意見を頂きました。
ご協力いただいた、皆さん、本当にありがとうございました。
日本共産党住之江区委員会は、この間、ポートタウンの皆さんに、「市民アンケート」のご協力をお願いしてきました。大きなご協力があり118人の皆さんよりアンケートを頂きました。本当にありがとうございます。
私たちは、お一人お一人から頂いたアンケートの回答や記述爛に書いていただいた願いを真摯に向き合い、今後の活動に生かし、皆さんの願いや思いを行政に届け、要求実現の取り組みをさらに進めていく決意です。
以下は、つじい大介市政対策委員長と松本やすひろ府政対策委員長のお礼と決意です。
「くらしが厳しくなった」という方が80%をこえ、「このままでは首をくくらないといけない」「食費も削って節約している」など、国民の暮らしをよくしていくのが政治の役割なのに、生活を壊す政治になっていることを示す結果でした。消費税増税、若者も高齢者も希望をもっていきていけるような大阪府めざして、みなさんから寄せられた声をしっかり府政に届け、悪政と対決し対案を示し、区民のみなさんと力をあわせて政治を変えていくために頑張りたいです。
消費税の増税や物価の高騰により生活が大変厳しくなっていることや将来への不安の声が寄せられ、国政や市政への怒りや今の政治を変えてほしいという強いエネルギーを感じました。「反対だけではなく対案をしめしてほしい」という声もよせられているので、皆さんの声に耳をかたむけ、希望ある街づくりを提案していきたいです。
以下は、みなさんから寄せられたアンケートを集計したものをグラフにしました。ぜひご覧下さい。
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以上が皆さんのから頂いた返答の集計です。
また、記述欄にも多くの具体的な要望やご意見を頂きました。
ご協力いただいた、皆さん、本当にありがとうございました。
日本共産党住之江区委員会は、この間、住之江区の皆さんに、「市民アンケート」のご協力をお願いしてきました。大きなご協力があり555人の皆さんよりアンケートを頂きました。本当にありがとうございます。
私たちは、お一人お一人から頂いたアンケートの回答や記述爛に書いていただいた願いを真摯に向き合い、今後の活動に生かし、皆さんの願いや思いを行政に届け、要求実現の取り組みをさらに進めていく決意です。
以下は、つじい大介市政対策委員長と松本やすひろ府政対策委員長のお礼と決意です。
「くらしが厳しくなった」という方が80%をこえ、「このままでは首をくくらないといけない」「食費も削って節約している」など、国民の暮らしをよくしていくのが政治の役割なのに、生活を壊す政治になっていることを示す結果でした。消費税増税、若者も高齢者も希望をもっていきていけるような大阪府めざします。住吉市民病院の存続など、みなさんから寄せられた声をしっかり府政に届け、悪政と対決し対案を示し、区民のみなさんと力をあわせて政治を変えていくために頑張りたいです。
消費税の増税や物価の高騰により生活が大変厳しくなっていることや将来への不安の声が寄せられ、国政や市政への怒りや今の政治を変えてほしいという強いエネルギーを感じました。「反対だけではなく対案をしめしてほしい」という声もよせられているので、皆さんの声に耳をかたむけ、希望ある街づくりを提案していきたいです。
(賛成15、どちらかといえば賛成34、反対418、どちらかといえば反対62、わからない14)
(賛成46、どちらかといえば賛成59、反対256、どちらかといえば反対53、わからない89)
(賛成35、どちらかといえば賛成59、反対256、どちらかといえば反対80、わからない58)
(賛成47、どちらかといえば賛成60、反対175、どちらかといえば反対68、わからない112)
(賛成15、どちらかといえば賛成30、反対271、どちらかといえば反対56、わからない96)
(賛成58、どちらかといえば賛成44、反対353、どちらかといえば反対34、わからない29)
(賛成71、どちらかといえば賛成47、反対319、どちらかといえば反対43、わからない51)
(賛成44、どちらかといえば賛成33、反対298、どちらかといえば反対56、わからない96)
(賛成57、反対303、わからない144)
(住吉市民病院を継続させて現地で建て替える401、民間病院誘致を継続59、わからない47)
(代替策を講じて欲しい214、仕方ない57、利用していない221、その他34)
(回数を減らした141、変わらない77、利用をやめた63、外出を控えるようになった125、その他112)
以上です。ご協力いただいた、皆さん、本当にありがとうございました。
日本共産党住吉区委員会は、この間、住吉区の皆さんに、「市民アンケート」のご協力をお願いしてきました。大きなご協力があり613人の皆さんよりアンケートを頂きました。本当にありがとうございます。
私たちは、お一人お一人から頂いたアンケートの回答や記述爛に書いていただいた願いを真摯に向き合い、今後の活動に生かし、皆さんの願いや思いを行政に届け、要求実現の取り組みをさらに進めていく決意です。
以下は、井上ひろし市会議員と若井府政対策委員長のお礼と決意です。
アンケートを読んで改めて高齢者も若者も生きづらさを感じている様子が伝わってきました。貧困と格差が広がっていることを実感しました。子育ての応援を行政がもっとして、楽しい子育てをしてほしいし、赤バスや敬老パスの復活は急務だと思いました。一人ひとりの声に耳を傾ける姿勢が大切です。皆さんの声をまっすぐ政治に届けるために頑張ります。
市民アンケートにご協力くださいました皆様に、まず心から御礼申し上げます。アンケートを拝見して、「市民のくらし向きはやっぱり厳しい」というのが率直な感想です。市民のくらしをどうやって守るのかが政治に問われている最大の課題であることを改めて認識することができました。アンケートにつづられた、たくさんの切実な声をしっかり受けとめて「くらしを守れ」と奮闘する決意を新たにしています。
以上が皆さんのから頂いた返答の集計です。
また、記述欄にも多くの具体的な要望やご意見を頂きました。
ご協力いただいた、皆さん、本当にありがとうございました。