活動日記

街頭からベランダから

 昨日、地下鉄玉出駅前でおこなわれた街頭演説に630人の方が足を運んでくださいました。

 玉出駅前交差点からスーパーサンエー前までずらっと人垣。

 歩道から見上げると、マンションのベランダに出て耳を傾けている方たちの姿もありました。

  たつみコータロー候補は、「市民病院つぶしを強行す

市田街頭2る維新の会に痛打と審判を下す選挙にしよう」と訴えました。

たつみ候補演説
http://www.youtube.com/watch?v=FBFioNQ3xKY&feature=player_detailpage

 市田忠義書記局長は、「維新の賞味期限はきれていると石原さんはいうてます。みんなの党の渡辺さんは、第3極ではなく、1.5極だと。民主党は受け皿になるといっていますが、消費税増税、TPP、辺野古への新基地おしつけ、原発再稼働、みんな民主党が手を付け、自民党がやっていることではありませんか」「霧が晴れてきたら日本共産党がそこにあった、そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか」と訴えました。

 「自民と対決、維新に痛打」——参院選挙、日本共産党のスローガンです。

 みなさんのお宅にもビラが入ったでしょうか。昨日、11万戸に「住吉市民病院の機能を守りましょう」とよびかけたビラを新聞におこりこみました。

 市民の宝である住吉市民病院の廃止を強行した維新、そして「民間病院をよびこむから」との橋下市長の提案に、廃止賛成にまわった日本共産党以外の諸党。

 「市民病院の先生はみんな親身でお世話になっています。病院を守ってほしい。共産党がんばれ」

 事務所に電話をくれた方がいらっしゃいました。

 その思いをまっすぐに、政治に届け、政治を変えるのが日本共産党です。

 ご一緒に政治を変えましょう。

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